キャンプ用品

【エントリー2ルーム エルフィールド レビュー】値段は高い?品質の高さと居住性はさすが!

こんにちは!キャンプ歴5年、これまでテントを10幕以上購入してる「はちひろ」です。

本記事はスノーピークから発売されている入門用テント「エントリー2ルーム エルフィールド」の紹介です。

エントリー2ルーム エルフィールドのことが気になっている方、買おうかどうか迷っている方に向けて書いてます。参考にしてもらえると嬉しいです♪

 

エントリー2ルーム エルフィールドはスノーピークから発売されているキャンプ入門用2ルームテントです。

2ルームテントとは「リビング空間と寝室が一体化したテント」です。

キャンプ場でアウトドアを楽しみつつ、自宅のようにくつろげる空間が味わえるのが魅力的です。

居住性機能性はバツグンですが、価格が高めなのが特徴です。

 

スノーピークでは長年「アメニティドーム」というテントがキャンプ入門用テントとして君臨していました。

アメニティドームがどれだけ素晴らしいテントかはこちらの記事で解説していますが、雨風に強く手軽に一人で設営できる良いテントです。しかも安い。

キャンプ歴5年の僕も初めて買ったテントがアメニティドームでしたし、いまだに使ってます。(この手軽さは慣れたら手放せない)

 

スノーピークの入門用テント(エントリーモデル)はこれまでアメニティドームだけだったのですが、ここ数年でいろんなタイプのエントリーモデルテントが発売されました。

現在ラインナップされているスノーピークのエントリーモデルは以下の4つです。

  1. ドーム型テント→アメニティドーム
  2. イモムシ型テント→エントリーパックTT
  3. 2ルームテント→エントリー2ルームエルフィールド<本記事>
  4. シェルター付きテント→エントリーパックTS
はちひろ
はちひろ
スノーピークの入門用エントリーモデルのどれが我が家に最適なのか、どれを買ったら失敗しないのか、それぞれどんな特徴メリットデメリットがあるのか、という疑問についてはこちらの記事で詳しく書いています。
スノーピークの【初心者用テント徹底比較!】4人家族向けエントリーシリーズの種類やスペック|自分に合うのはどれ?はちひろLABOがスノーピークの【初心者モデルテント】を徹底比較。どれが自分に合っているのかわかりやすく書いてます。...

 

 

本記事はスノーピークから発売されている4種類のエントリーモデルテントの中の一つ、「エントリー2ルーム エルフィールド」について実際に展示されている実物を徹底的に解析し、レビューしています。

 

冒頭でも書きましたが、2ルームテントとは「寝室とリビング空間が一体化しているテント」のことを指します。

2ルームテントはこんな特徴があります。

  • メリット→広い・背が高い・腰をかがめなくてよい・居住性良い・雨でも安心
  • デメリット→価格が高い・収納サイズが大きい・重い・設営大変・区画サイトではキツイ

 

はちひろ
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私自身所有してないのですが、アウトドアショップに展示されていたのもしっかりと見て写真もたっぷり撮ってきたので参考になると思いますよ!
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エントリー2ルーム エルフィールドのスペック

 

この画像を見ていただくとかなり広くて背が高い、居住性の良さそうなテントだなと思っていただけるのではないでしょうか。

実際はどうなんでしょうか?スペック表とともに見ていきましょう。

 

商品名 エントリー2ルーム エルフィールド
価格 87,780円(税込み)
サイズ(全体) 600x380x210(h)cm
寝室サイズ(インナーマットから算出) 305㎝x230㎝
重量 15.5kg
収納サイズ 83x30x34(h)cm
対応人数 4名
室内高 200㎝
耐水圧 1.800ミニマム
付属品 本体、インナールーム、ルーフシート、フ レーム長(×1)、フレーム中(×2)、フレーム短(×1)、 リッジポール(×1)、ジュラルミンペグ(21cm×22)、自在 付ロープ(2.5m×8、1.5m×8)、キャリーバッグ、フレーム ケース、ペグケース

 

スペック表のチェックポイントはこちらです。

  • サイズ:600x380x210(h)cm
  • 寝室サイズ:305x230cm
  • 対応人数:4名
  • 室内高:200㎝

 

はちひろ
はちひろ
テント全体では6mx3.8mのゆったりサイズ。特にリビングスペースはかなり広いです。
しかし寝室スペースは台形になっているためスペックよりも狭く感じるかもしれません。
4人用となってますが大人4人では少し手狭で、大人2人子供2人でちょうどいいサイズです。
室内高2mというのは完全に立って歩ける高さなので居住性は抜群です!

これらの点を踏まえてエントリー2ルーム エルフィールドのおすすめポイントと気になるポイントを紹介します。

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エントリー2ルーム エルフィールド|おすすめポイントと気になるポイントを紹介

エントリー2ルーム エルフィールドの「おすすめポイントと気になるポイント」を紹介します。先にそれぞれのポイントを知っていただいてから、ひとつずつ掘り下げていきたいと思います。

 

おすすめポイントはこちらです。

おすすめポイント

  1. スノーピーク製の高品質なテントなのに入門用として位置づけられているため、コスパ良い(税抜き8万円以下)
  2. リビングサイズがかなりゆったりして広い(居住性良し)
  3. 天井が高いので腰をかがめなくても自由に歩くことができる(居住性良し)
  4. 2ルームテント(リビングと寝室一体型)なので雨が降ってもお構いなし
  5. オールシーズン(春夏秋冬)キャンプできる実用的なテント

 

気になるポイントはこちらです。

気になるポイント

  1. 大きいテントなので1人で設営できない、撤収も大変
  2. 大きいテントなので設営場所が限られてくる
    (ただしタープ不要なので意外といけるかも)
  3. 入門用テントとしては価格が高め
    (これから始める人にはハードルが高い)

 

はちひろ
はちひろ
それぞれのポイントについて1つずつ掘り下げていきますね。

 

おすすめポイント①スノーピーク製の高品質なテントなのに入門用(エントリーモデル)として位置づけられているため、コスパ良い(税抜き8万円以下)

スノーピークの製品は高品質で有名です。実際キャンプを5年もやっていると良くわかるのですが、

  1. 全然傷んでこない
  2. 雨にも風にも強い(しみ込んだりしない)
  3. タープの影が他社製品よりも濃くて涼しい
  4. 他社テントよりフレームが太く安心感がハンパない

などなど。

 

しかしスノーピーク製品は高品質なぶん高価格になっています。

寝袋なんかぶったまげる価格設定です(;^_^A

はちひろ
はちひろ
タープもテントもクーラーボックスもテーブルも、、、スノーピークと名の付くものはすべて高い。

 

そんな高価格帯の商品が多いスノーピークですが、入門用のエントリーモデルはかなり親切な価格設定になっているんです。

エントリー2ルーム エルフィールドも入門用テント(エントリーモデル)と位置付けられています。

 

はちひろ
はちひろ
スノーピーク製のキャンプ用品は値段が高いものばかり。もちろんその分高品質なので納得の値段なんですが、これからキャンプを始める初心者にはハードルが高すぎます。

しかしエントリーモデルは親切な価格設定なんです。

 

例えばスノーピークにはエントリー2ルーム エルフィールドの上位モデルにランドロックという有名なテントがあります。こちらがランドロックです↓

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価格を見てください!なんとランドロックは174,900円!!!!

エントリー2ルーム エルフィールドとはおよそ2倍の価格差(87,120円差)があります。

むすめちゃん
むすめちゃん
差額の87,120円あればどれだけのキャンプギアが買えるんでしょうか?

  • 焚き火台L:17160円
  • パイルドライバー:5830円
  • ローチェア30:17600円
  • チタンシングルマグ450:2500円
  • fan5DX(ユニフレーム):15500円

、、、これだけ買っても58590円。まだまだ買えます
(;^_^A

スノーピークにおける入門用モデル(エントリーモデル)がどれだけコスパが良いか分かっていただけるのではないでしょうか?

 

もちろんランドロックがそれだけ高価格になるのも理由があって、生地の質や空間の広さなどスペックが全然違うので価格差が出てしまうのも仕方がないんです。

しかしこれからキャンプを始める初心者の方はなかなか17万円もテントに出せないと思います。

 

およそ半分の価格で上位モデルのテントに引けを取らないデザインとスペックを手に入れることができるのは大チャンスです。

はちひろ
はちひろ
僕がキャンプ始める時にエルフィールドがあったら、、、。

キャンプを続けていると快適さを求めるようになってくるので、初めから2ルームテントを検討するのも全然アリです。

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おすすめポイント②リビングサイズがゆったりして広い、天井が高いので腰をかがめなくても良い(居住性良し)

エントリー2ルーム エルフィールドの最大のおすすめポイントは居住性の良さです。

エルフィールドの居住性の良さがわかるポイント

  • リビングがゆったりして広い
  • 天井が高いので腰をかがめなくても良い
  • 前後左右どこからでも出入り可能
  • 大きめの出入り口、大きめの窓で風通しもバツグン
出典:スノーピーク

リビングスペースは370㎝x380㎝と贅沢なゆったり空間となってます。
(和室でいうと7~8畳くらい!!)

大人2人子供2人で過ごすにははっきり言って広すぎます。

お友達家族とキャンプに行った場合など、2家族でご飯を食べたりできる広さです。

 

また、リビングの天井高が210㎝もあるところにも注目してください!

スノーピークの入門用テント(エントリーモデル)のなかでもリビング天井高がたかく、身長170㎝の私がジャンプしても頭が当たらないくらいです。

他のエントリーモデルの天井高を比較

  • アメニティドームM→天井高150㎝
  • エントリーパックTT(ヴォールト)→天井高170㎝
  • エントリーパックTS(メッシュシェルター)→天井高215㎝

 

はちひろ
はちひろ
入口のフロントパネルで腰をかがめずに入ろうとすると頭を少しかすめる程度。ほぼ腰をかがめずにテント内に入ることができます。出入りが楽なのもおすすめポイント!!

寝室内も天井高200㎝ありますが、後ろ部分は傾斜があるので頭が当たります

 

 

前後左右に大きい出入り口があり、どこからでも出入り自由。当日の風向きによって出入り口を変えるのもいいのではないでしょうか。

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おすすめポイント③2ルームテント(リビングと寝室一体型)なので雨が降ってもお構いなし

土砂降りの雨が降っていても、まるで家の中にいるように快適な居住環境が実現できるのが2ルームテントの醍醐味です。

上記しましたようにエルフィールド内は天井高200㎝以上ありますので腰をかがめることなく自由に行き来できます。大雨が降っていても全く快適さを損なうことなくテント内でのんびりくつろげます。

はちひろ
はちひろ
僕が普段使っているアメニティドームではこうはいかない。天井高150㎝しかないので腰を伸ばして立ち上がることができません。

雨にて―ドームは雨にも風にも強く、設営も簡単でコスパ最強のテントですがテント内の快適さはエルフィールドの圧勝です。

 

また、最近は初めから大きめのテントを購入するキャンプ初心者の方が多いです。

スノーピークでいうとエントリーパックTTやエントリー2ルームエルフィールドが売れ筋ですし、奮発してランドロックをいきなり買う人も多いです。
(僕の友達は2人もいきなりランドロックです)

アメニティドームのようなこぢんまりしたテントは最近のトレンドからやや離れてしまったのかもしれません。

 

話を戻しますと、エントリー2ルーム エルフィールドは雨の時こそ真価を発揮するのです。

キャンプ場を予約していざキャンプ当日、というタイミングで雨予報になることは良くあります。

そんなときもエルフィールドなら安心ですね♪

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おすすめポイント④オールシーズン(春夏秋冬)キャンプできる実用的なテント

エルフィールドは季節を問わずキャンプができる実用的なテントです。

春と秋は当然快適なキャンプを過ごせるのですが、特筆すべきは「冬」です!

冬キャンプにもってこいのテントです。

 

画像の赤いしるしの部分をを見てください↓

このヒラヒラの部分のことをスカートと呼びます。

エルフィールドのリビングスペース部分はスカートが装着されています。

このスカートのおかげですきま風を防ぐことができるんです。

はちひろ
はちひろ
同じエントリーモデルのアメニティドームやエントリーパックTTはスカートがありません。

冬にキャンプするとここから風がビュンビュン入ってきてかなり寒いです。
(特に地を這う下からの風は冷たさ倍増!)

 

残念ながらエルフィールドの寝室部分周りに関してはスカートが配置されてないのですが、寝室内はインナーテントでしっかり守られているので大丈夫。

なかにはスカートがリビング部分にしかないことで冬キャンに向いてない、という方もいらっしゃいますが僕はそうは思いません。

はちひろ
はちひろ
下がパーパーに開いているアメニティドームで冬キャンしている僕からすれば十分冬でもキャンプできるスペックだと思います。

 

また、自己責任になりますがこれだけ広いリビング空間があれば中で石油ストーブを使用してぬくぬくキャンプも実現可能です。

テント内で火器を使用するのは推奨されてません。自己責任でお願いします
m(_ _)m

僕はアメニティドームの前室部分で石油ストーブを使って、寝室部分ではカセットガスのストーブを使ってます(詳しくはこちらの記事にて)。

エルフィールドの広いリビング空間では超快適な冬キャンができること間違いなしです。

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気になるポイント①大きいテントなので1人で設営できない、撤収も大変

大きくて居住性の良いテントという最大のメリットであるがゆえに、設営や撤収が大変です。

6mを超える大きさですし天井高も210㎝ありますから、どうしても2人で設営することになります。撤収するとき1人でテントをきれいに折りたたんで収納袋に入れるのも大変です。

どうしてもテントの大きさと設営の手軽さはトレードオフ(どっちかが良ければどっちかが大変)の関係になります。

 

しかしこのように考えてみましょう。

もともとこのテントは4人家族(大人2人子供2人)に最適な大きさのテントです。

基本的に大人が2人いる状況ですよね。2人いれば設営は簡単です。

「設営はお父さんの仕事」と思っている方も多いと思いますが、夫婦や親子で一緒に設営しているときも声を掛け合ってコミュニケーションが取れます。

はちひろ
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ワイワイしながら設営するのもキャンプの醍醐味です。サクッと手軽に設営することはできないかもしれませんが、みんなで協力し合ってキャンプの思い出をさらに楽しいものにしてみましょう♪
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気になるポイント②大きいテントなので設営場所が限られてくる(ただしタープ不要なので意外といけるかも)

大きいテントならではの悩みですが、設営場所が限られてきます。

具体的には区画サイトに入りきらない可能性があります。

 

標準的な区画サイトの大きさは8mx8mくらいです。(もちろんキャンプ場によります)

「8mの区画サイトだったら6mのテントは入るでしょ?」と考えてしまいがちですが、意外と難しかったりします。

ただ単にテントを立てるだけなら当然入るんですが、テントをきちんと立てるには張り綱(ガイロープ)をピンッと張らなければなりません。

このロープが区画からはみ出してしまうことがあるんです。

 

うまいことテントを区画内に建てることができたとしても、入り口(キャノピー)をポールで跳ね上げるとはみ出してしまうこともあります。

自由に設営できない可能性があるということを覚えておきましょう。

 

はちひろ
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実際はキャンプに慣れてくると区画サイトではなくフリーサイトを利用することが多くなると思います。フリーサイトは場所取りしなければならないですが、広くて自由に設営できるのでこんな悩みも一発で解決できます。
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気になるポイント③入門用テントとしては価格が高め(これから始める人にはハードルが高い)

おすすめポイントに「スノーピークの高品質なテントを入門用テント(エントリーモデル)の親切価格で購入出来てコスパが良い」と挙げたことと矛盾しているかもしれませんが、初心者(これからキャンプを始める人)にはハードルが高い価格かもしれません。

 

キャンプを続けるかどうかも分からないのに8万円のテントを買うのは勇気がいりますよね。

はちひろ
はちひろ
僕もキャンプを始めた5年前はこれから先趣味として続けていけるのか、子供たちが活きたくないって言わないか、など心配しながらキャンプを始めました。

なのでテントも当時3万円くらいで購入できたアメニティドームにしました。

いきなり8万円のテントは買えませんでした。

 

しかしキャンプを続けていくとどんどんキャンプギア欲が沸いてきます(ギア沼といいます)。

結局僕は手放したものも含めテントを10幕以上購入しましたし、今でも大きくて居住性の良いテント(エルフィールドかランドロック)を購入しようかどうか迷ってます♪

 

初心者が手を出すには高価なテントですが、その居住性と機能性は自信を持ってお勧めできます。

もしキャンプを続けるかどうか心配なら安いテントで始めてみて5回くらいキャンプをしてみるのもいいかもしれません。(お試し期間)

 

また、キャンプを続けているとわかる「キャンプの資産運用」というものを紹介しておきます。

高価なテントは値崩れしないという法則があります。特にスノーピークをはじめ有名アウトドアブランドのテントは年々値段が上がっていってます。

そのため中古市場も活発で、2年ほど使用したランドロックが10万円以上で売れるなんてこともよくあります。当時の定価とほぼ同じ価格で売れることもあるくらいです。

これは使用せずにとっておいたテントに限ったことではありません。普通にキャンプで使用していたテントでも有名アウトドアブランドのテントは人気があるため、中古で売る際に値崩れしないんです。

いざとなったらメルカリなどのフリマアプリで売ってしまうという手もあります。

はちひろ
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あくまでもスノーピークなど有名ブランドのテントの話です。よくわからないメーカーの安いテントは使えば使うほど売る際に安くなるので気を付けてくださいね♪
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エントリー2ルーム エルフィールド|実物の写真多めで居住性や機能性を徹底レビュー

ここからはエントリー2ルーム エルフィールドの実物写真多めで居住性や機能性を徹底レビューします。

徹底レビューする項目はこちらです。

  1. 全体像
  2. 出入り口(前後左右のパネル)
  3. リビングスペース
  4. 寝室スペース
  5. その他細かいポイント(ポケットやフックなど)

それでは1つずつ順番に見ていきましょう!

実物エルフィールド全体像|6mのゆったり居住空間

写真のように6mのゆったり居住空間です。

パッと見ただけでもカッコいいですよねえ。テントの上のルーフが良い味出してます。

 

もう一度スペックのおさらいですがテントの大きさは600x380x210㎝です!

リビングスペースだけでも2家族で団らんできるくらいの広さがあります。入口パネルを跳ね上げるとさらに広いですよね♪

実物エルフィールド出入り口|前後左右のパネルから余裕をもって出入りできる

前後左右とも出入りが自由です。

左右の出入り口は下の写真のようにガバっと開けて留めておくことができる珍しい構造です。いちいち巻かなくてもいいので楽ちんです↓

さらに前後左右ともメッシュにできるので、虫が気になる方でも安心ですね♪

実物エルフィールド寝室スペース|大人2人子供2人でピッタリ

写真は大人用の寝袋3枚でピッタリですが、大人2人子供2人で丁度良い広さでした。

実際は寝袋を写真のようにきれいに広げて寝るわけではないので、写真見た目よりはゆったり練ることができますよ。

 

実物エルフィールドその他機能性|ポケットやランタンフックなど

エルフィールドのランタンフックは3つです。

  1. リビングスペースの天井真ん中
  2. 寝室の天井入り口側
  3. 寝室の天井出口側

 

 
はちひろ
はちひろ
リビングの天井のランタンフックは天井の真ん中にあるから問題ないんだけど、寝室のランタンフックは天井の真ん中にないのがネックだね。

 

皆さんのご自宅でも照明器具は基本的に天井の真ん中にあることからわかりますように、寝室の入り口側にランタンを引っかけているとどうしても影が片側から流れてきます。

地味に見えにくくて気持ち悪かったりします。

入り口側、出口側の両方にランタンを引っかけるとかなり軽減されますが、やはり天井の真ん中にランタンフックは欲しいところです。

吊り下げ式のインナーテントなので、どうしても天井の真ん中にランタンフックが付けられないのが現実です。

 

ポケットは寝室内の左右に2か所あります。

このポケットが歩かないかで寝室内の利便性が変わってきますのでチェックしておいてください。

寝る時にスマホやゲームなどちょっとしたものを入れておくのにちょうどいいです。僕はメガネをここに入れて寝ることにしてます。

スノーピークのテントにはきちんとポケットが装備されていますが他社のテントではポケットが付いてないこともありますので注意しておきましょう!。

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エントリー2ルーム エルフィールド|みんなが気になる疑問・よくある質問のまとめ

本記事で徹底レビューしてきましたが、こちらでみなさんが気になる疑問・よくある質問を簡単にまとめておきます。

Q1:季節ごとの快適さはどうですか?

A1:春・秋・冬は快適に過ごせます。夏は標高1000m付近であれば日中テント内でなんとか過ごせるかもしれません。

Q2:前後とも出入り口跳ね上げることはできますか?

A2:前方入口パネルはハトメが付いており特に工夫することなくポールで跳ね上げることができますが、後方パネルはハトメがないので工夫が必要です。

Q3:出入り口にメッシュはついてますか?

A3:インナーテントの出入り口だけでなくリビングの出入り口前後左右ともにメッシュが付いてます。虫をよけつつ風通しも良快適なリビング空間になりますよ♪

Q4:入り口側のパネルを跳ね上げる際にメッシュも一緒に跳ね上げることができますか?

A4:メッシュは一緒に跳ね上がりません。入口パネルはハトメが付いておりポールで跳ね上げることができますが、メッシュ部分はくるくる巻き上げて留めておくことになります。

↑こんな感じになります。

Q5:スカートがテントの前方部分しかないのですが冬は大丈夫ですか?

A5:確かにすきま風が入ってきます。しかし寝室部分のしたに大きめのグランドシート(ブルーシートでOK)を敷いてはみ出た部分を立ち上げれば意外といけます。私はもっとパーパーなアメニティドームでとくにスカートを工夫することなく真冬の氷点下を過ごしてきたのでそれに比べれば問題ないです。

Q6:設営はひとりでは無理なのですか?

A6:ひとり設営が可能か不可能かということならば「可能」です。ただしテントが大きいので想定外の風が吹いていたりするとかなりしんどいです。2人での設営が推奨されてます。

Q7:純正のインナーマットは手に入れたほうがいいですか?

A7:寝室部分が真四角ではないので純正のインナーマットを手に入れたほうがよいです。安めのアルミの銀マットを購入してインナーテントの床の形に切って使用している人もいます。私個人としては毎度毎度価格を抑えるために自分で加工したりするのですが、その手間と仕上がりの悪さから純正品を購入するのとそんなに変わらないなと思い始めています。

Q8:上位モデルの「ランドロック」との価格差が8万円以上ありますが、主な違いは何ですか?

A8:見える部分では寝室の広さ、寝室の傾斜角度、前面にわたってスカート装着。前後の出入り口に跳ね上げようのハトメが付いている。見えない部分では生地の材質(特に天井の上に装着するルーフシート)が違います。

  • エルフィールド:ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・撥水加工
  • ランドロック:シールドルーフ/75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工

<参考>ランドロックのシールドルーフはより高いレベルで日差しや降雨から守ってくれるシートです。

 

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エントリー2ルーム エルフィールドまとめ|これからキャンプを始める人・冬キャンを楽しみたい人・高品質で価格を抑えたい人におすすめ

かなり長くなってしまいましたのでまとめます。

エントリー2ルーム エルフィールドはスノーピークから発売されている大型2ルームテントです。

入門用(エントリーモデル)と位置付けられており、高品質・無期限保証なのに価格が抑えられているコスパが良いです。

おすすめポイントと気になるポイントもまとめます。

おすすめポイント

  1. スノーピーク製の高品質なテントなのに入門用として位置づけられているため、コスパ良い(税抜き8万円以下)
  2. リビングサイズがかなりゆったりして広い(居住性良し)
  3. 天井が高いので腰をかがめなくても自由に歩くことができる(居住性良し)
  4. 2ルームテント(リビングと寝室一体型)なので雨が降ってもお構いなし
  5. オールシーズン(春夏秋冬)キャンプできる実用的なテント

気になるポイント

  1. 大きいテントなので1人で設営できない、撤収も大変
  2. 大きいテントなので設営場所が限られてくる
    (ただしタープ不要なので意外といけるかも)
  3. 入門用テントとしては価格が高め
    (これから始める人にはハードルが高い)
はちひろ
はちひろ
上位モデルの「ランドロック」に比べると8万円以上安いので、これからキャンプを始める人はその差額でほとんどのキャンプギアが揃ってしまいますね♪

 

僕がキャンプを始めた時はスノーピークの初心者用テントはアメニティドームだけでした。今でも愛用しているくらい使いやすいのですが、居住性という面では歯が立ちません。

長くやっているとテント内でゆっくりしたいし、テント内もおしゃれにしたいという思いが強くなってきます。

特に冬キャンプを始めると大型テントの良さを肌で感じることになるでしょう。

 

4人家族でこれからキャンプを始める人、冬キャンにも興味がある人、スノーピークの安全安心な高品質テントを低価格で手に入れたい人、におすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました
m(_ _)m

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