はじめまして!キャンプ歴5年の「はちひろ」(@hatihirocamp)です!
本記事はスノーピークの入門用テント「アメニティドーム」を買おうかどうか迷っている方に向けて徹底レビューをしています。
結論:雨風にめっぽう強くどんな気候でもビクともしない。前室は狭いけど寝室は4人家族OK。初心者に寄り添ったテントです。
強風でも大雨でもビクともしないシルエットが大好きで、キャンプ始めて5年間使い続けてます。
アメニティ―ドームMはこんな人におすすめ!
- 設営の手間がわずらわしい人
- とにかく風に強いテントがいい人
- テントに入るのは寝るのみ!の人
- 高品質で低価格なテントを探してる人
初めてのテント選びで、初心者向けテントの定番商品スノーピークの【アメニティドーム】を候補に挙げている方は多いのではないでしょうか?
キャンプ道具の中でも一番目立つ、テントはどれにしようか本当に迷ってしまいますよね。
すでにたくさんのサイトを見て、いろいろ比較・検討されていることでしょう。
調べているうちに
- 【アメニティドームM】ってどんなテントなんだろう?
- どのサイトや雑誌にも初心者向けのおすすめテントって書いてあるけどほんとかな?
- うちの家族構成に合っているのかな?
- せっかく買うんだから失敗したくない!
と思った方も多いのでは?
そこで本記事では、アメニティドームMを購入しようか迷っているあなたに向けて、
- 居住性
- サイズ感
- テント内部の使い勝手
- 前室の使い勝手
- どんな方に向いているか
- どんな方に向いていないか
を徹底的にレビューしてみました!
【アメニティドームM】ってこんなテントです!スペック一覧をレビュー!
【アメニティドームM】はキャンプ初心者の方が気になるポイントを全て押さえている素晴らしいテントです!
- 設営が楽ちん(1人でも簡単)
- 風に強く
- 雨にも強く
- 丈夫で
- コンパクトながら前室もあり
これだけの機能を兼ね備えながら価格もそこそこに落ち着いているのが素晴らしいポイント!
基本スペックと仕様一覧表
アメニティドームはS・M・Lと、3つのサイズがあります。
それぞれサイズが違うだけで耐水性などのスペックは同じです。
対応人数 | 定価 | テントサイズ | 収納サイズ | フロアサイズ | 室内高 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
S | 3名 | 29800円 | 355x230x120(h) | 58×18×23(h)cm | 160x220cm | 120㎝ | 5㎏ |
M | 5名 (大人2人子供3人) |
36800円 | 505x280x150(h) | 74×22×25(h)cm | 270x270cm | 150㎝ | 8㎏ |
L | 6名 (大人4人子供2人) |
49800円 | 540x310x165(h) | 73×23×27(h)cm | 300x300cm | 165㎝ | 9.8㎏ |
S・M・Lサイズすべての共通仕様として、
耐水圧(フライ) | 1800㎜(ミニマム値) |
---|---|
耐水圧(ボトム) | 1800㎜(ミニマム値) |
UVカット加工 | 〇 |
となってます。
またこの数値が高ければ高いほど通気性が悪く、結露しやすいです。
ですので、1800mmのアメニティードームはベストバランスなのです!
価格帯やサイズ感から、Mサイズが1番バランスがいいですね。
270x270cmは4畳半の大きさです。
後で写真たっぷりで見ていきますが、4畳半あれば4人でゆっくり寝ることができますよ!
スノーピークの公式設営動画です。
この動画を見ればサイズ感などがわかりやすいかと思います。
【アメニティドームM】レビュー!キャンプ初心者のファミリー層にピッタリ!
【アメニティドームM】はキャンプ初心者の中でも、
ファミリーキャンプをメインにされる方
に最適のテントです!
おすすめポイントと気になるポイントを挙げて、アメニティドームの良さをお伝えしたいと思います!
【アメニティドームM】のおすすめポイントをレビュー
おすすめポイントから説明していきますね!
- 設営・撤収が簡単
- 1人でも設営できる
- 風に強い
- コンパクトでサイトを選ばない
- 居室は大人2人子供2人でも余裕がある
- 初心者モデルの優しい価格設定
ひとつずつ掘り下げてみましょう。
設営・撤収が簡単!キャンプ初心者でも失敗しない!
初キャンプでよくある失敗が「設営」なんです。
ちょっと想像してみてください。
初めてのキャンプ。
予約した区画サイトに到着し、キャンプ道具を車から降します。
子供たちは車で退屈していたので解放されたかのように走り回ります。
お父さんとしてはサッと設営して子供たちにゆっくり向き合いたい。
子供たちは「お父さん遊ぼうよー!」とガンガン声かけてきます。
そんな時、設営に手間取って何度も説明書や設営動画をみているお父さん。
子供たちはこっちがテンパってることなど気にすることなくどんどん声かけてきます。
もっと集中して設営に徹したい。
子供たちはどんどん声をかけてくる。
もっと集中して設営に徹したい。
子供たちはどんどん声をかけてくる。
(以下くり返し、、、)
最後は、
「うるさい!」
と一喝してしまい、楽しいキャンプのはずがシラーッとした空気が。。。
(おわり)
キャンプ初心者あるあるです!(ToT)/~~~
ホントに初めての設営の時はやってしまうんですよー!
特に雨がぱらついてきたり、土砂降りになったらもう大変です!
こっちは初心者なのに雨設営なんて絶対無理!
そんな初心者がつまずき勝ちな「設営」ですが、このアメニティドームMは「設営」がとにかく簡単なんです!
設営で迷うことがないように親切設計されています!
(初めての方は、先ほどの設営動画を見てきちんと練習されたほうがいいと思います)
慣れればキャンプ場に到着して15分もあればサッと設営できちゃいます。
僕はいつも1人設営です
(T ^ T)
設営という第一の関門を簡単に突破できたら、キャンプは8割成功ですよ!
雨にも風にも強い、丈夫なテント!
幸いなことに今まで何度もキャンプをした中で、土砂降りのシチュエーションはそんなに遭遇してきませんでした。
雨撤収も1回しか経験したことがありません。
しかし夜中に土砂降りの雨が降っていたことはあります。
アメニティドームはそんな土砂降りの雨の中でもまったくビクともしませんでした。
うちのアメニティドームは全く染み込むことなく、土砂降りの雨から僕たちを守ってくれました!
寝ている最中に雨が染み込んできて、気づいたらテント内がビショビショだったら目も当てれませんもんね。
その点はさすがのスノーピーク製です。
品質が違います。
また、その形状からも想像できるように、風にも強い構造になってます。
きちんとペグダウンすれば、突風なんかに負けません!
大人2人子供2人でも余裕のあるサイズ感
ここからはアメニティドームのMサイズについて書いていきます。
コンパクトな外観から想像しにくいですが、居室内は大人2人子供2人でも余裕のあるサイズ感なんです!
ここでフロアサイズをおさらいしておきましょう。
アメニティドームMのフロアサイズ(床のサイズ)は270x270cmあり、これは畳4畳半の大きさと同じです。
4畳半あれば(お子さんの年齢にもよりますが)横並びに寝転がっても余裕があります。
横に4人並んで寝れば、足元や枕もとに大きなスペースが残ります。
荷物を置いても余裕があります。
荷物が楽に置けるかどうかは居住性に関係してきます!
全体のサイズがコンパクト!あらゆるサイトに対応できる!
居住空間は4畳半と広々でしたが、テント全体のサイズは505x280x150(h)とコンパクト設計になってます。
これは区画サイトを利用する初心者キャンパーにかなり優しい設計と言えるでしょう!
区画サイトとは、あらかじめ予約しておくことのできる区切られたサイトのことです。
区切られているため、きちんと考えて設営しなければはみ出してしまう!という事態になってしまう場合があります。
初心者キャンパーの失敗あるあるの1つです。
アメニティドームMの場合、張り綱なしでテント本体のリングをペグダウンするため、最低限のスペースで設営できることが可能です!
初心者モデルの価格設定でコスパ抜群!!
スノーピークの製品はお値段が高いことで有名です。
もちろんその価格に見合った「高性能・高スペック」が理由なのですが、アメニティドームMに関してはスノーピークらしくない価格設定になってます!
これだけ設営しやすく雨風に強い丈夫なテントなのに、アメニティドームMで定価36800円です。
スノーピーク製をこの価格で手に入れることができ、しかも初心者安心・失敗しないテントなら持っておきたいですね!
キャンプブームに乗って徐々に値上がりしているのは肌で感じます。
【アメニティドームM】の気になるポイントをレビュー
続いて気になるポイントも紹介しますので参考にしてください。
- 天井高が低い(大人は腰をかがめる必要あり)
- 人気のテント過ぎてほかの人とかぶる可能性大!
- スカートがないから冬に風が吹くとちょっと寒い
ひとつずつ見ていきましょう。
天井高が低い(大人は腰をかがめる必要あり)
天井高150㎝に対して、僕の身長は170㎝です。
腰をかがめないとテント内で立つことができません。
テント内に長時間いることなんて寝るとき以外はないのですが、すっと立って行動したい人には天井高は低いですね。
人気のテント過ぎてほかの人とかぶる可能性大!
アメニティドームがあまりにも人気過ぎるので、ほかの人と被ってしまう可能性があります。
実際僕が購入した2015年~2016年は、体感で同じキャンプ場内の3割がアメニティドームだった気がします。
独自性にこだわりがある人はアメニティドームは選ばないほうがよさそうです。
2018年にスノーピークからエントリーパックTTというテント・タープセットが発売され、ものすごい人気を誇っています。
このテントの人気により、アメニティ―ドーム率が多少減ったかもしれません。
別記事でレビューしたいと思います。
スカートがないから冬に風が吹くとちょっと寒い
ある程度キャンプをやっていると、「冬キャンプ」の魅力に取りつかれるんですよね。
冬キャンプは
- 虫がいない
- 人もいない
- キャンプ場すいてる
- 空気が澄んで星空がきれい
などたくさんの魅力があります。
(詳しくは【冬キャンデビューまでの道】記事で書いてます。)
アメニティドームMにはスカートがついてません。
フライシートの下に隙間があり、隙間風がヒューヒューと吹いています。
(インナーテントは隙間がないので、メッシュにしない限り風は入ってきませんよ)
またコンパクトなテントなので、テント内でストーブをたくわけにもいきません。
よって冬キャンプをするには若干向いてないテントと言えるでしょう。
やっぱり寒かったです!
アメニティドームMのサイズ感を写真多めで徹底レビュー!
ここでは写真たっぷりでアメニティドームを徹底レビューしますね!
アメニティドームMのサイズ感を徹底レビュー!
実際に僕がアメニティドームと一緒に写ったり、メジャーを使って徹底的に実際のサイズ感をわかりやすく解説します!
カタログスペックはわかるけど、実際はどれくらいのサイズ感なんだろ?と思ってる方は参考にしてみてください!
全体~入口のサイズ感
キャノピーを跳ね上げるスタイルです。
ここから入る場合でも、かがまなくてはならないのがよくわかると思います。
キャノピーの高さは外側で160㎝・内側で123㎝でした。
コンパクトで風に強い設計のためでもあるのですが、多少の窮屈感は否めません。
サイド側の入り口です。
こちらはもっと低く、115㎝しかありませんでした。
しかし意外とこちらの入り口も使います。
というのも夜はフロントパネルを閉じるので、朝起きた時はこのサイドパネルから出入りすることになるんですね。
しかしその分風に強いので、強風が吹いていてもビクともしません。すごく安心して使えるテントです!
前室の居住性
実際に景色を見つつコーヒーを飲むときのスタイルです。
大人2人でも十分なスペースがあります。
夜、子供たちが寝た後は、キャノピーを閉じてコーヒーを飲むのですが、十分なスペースがあります。
もちろん立って歩くようなスペースはないですけど、、、
(;^_^A
ファミキャンで一番のんびりできる時間ですね。
インナーテント内|大人2人子供2人余裕です
大人用のシュラフを3つ並べてみました。
十分な広さですね。
ブルーとピンクのシュラフは、連結すると子供3人でも十分寝ることができる大きさです。
小さなお子さんなら子供3人も寝ることができるかな。
いっぱいいっぱいまで寄せるとさらにスペースができます。
荷物は楽勝で置けますね。
70㎝以上のスペースがありました。
天井高さ|大人は立って歩けません
天井高150㎝なので、やっぱり立って歩けませんでした。
小学校6年生までのお子さんなら十分たって歩けます。
分かりにくいですが、一応メジャーで測ってみました。
やはり150㎝ですね(;^_^A
それにテントは寝る時しか使わないからね!
アメニティドームM内部の装備を徹底レビュー!
テント内もできるだけわかりやすくお伝えしようと、写真多めに撮ってます。
インナーテント内の天井
インナーテントの天井にはフックがあり、このようにLEDランタンを引っかけることができます。
これがないと夜のテント内は真っ暗になります(;^_^A
インナーテント内にポケットは2か所
インナーテント内の両サイドにポケットが用意されています。
(各2ポケットずつ)
僕はこの中に、スマホとメガネを入れて寝るようにしてます。
他にもペンシルライトや貴重品、ゲーム機など入れることもありますね。
もしこのポケットがなかったら、不便でたまらないですね!
インナーテントはメッシュ多めで夏でも風通しOK
フルメッシュ状態です。
フロント側、リア側ともに大開口のメッシュが用意されています。
さらに天井にもフロント・リアともにメッシュが用意され、換気性は抜群です。
そんな時このメッシュがすごく役に立ちます。
アメドはスカートがないので、メッシュにしていればいくらでも外気が入ってきます。
工夫次第でこんなにおしゃれなサイトになる!
インスタグラムにたくさんのアメニティドームを使用したおしゃれサイトが投稿されてました。
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アメニティードームMの口コミ・評判レビュー
アメニティドームは人気のテントなので口コミや評判・レビューもたくさん出ています。
購入するか迷っている方が一番気になる使用感や使い勝手についての口コミ・評判・レビューをまとめてみました。
良い評価の口コミ・評判・レビュー
寝るだけのテントとして利用しています。
耐水性耐風性も申し分なく、これ以上のスペックは不要と感じます。
(スカートがほしいけど)
低いと言われますが、低いおかげでタープとの組み合わせで自由度が高く
出番が多いテント。出典:Amazon
YouTuberさんが使ってるのを見て、もの凄く欲しくなったので購入!
アメニティドームMの方を買いました!結果としては最高です!広い前室に憧れがあり、前室に大きいテーブルを置いてもまだチェアが奥スペースがあります。
前室の左側には出入り口があり、広々と前室の前を使っても横から出れるので凄くいいですね!
インナー内の広さは270×270で約畳4.5帖の大きさなので、一人では贅沢に、二人では快適に使える広さです!色も明るい茶色とグレーっぽい色ですごく落ち着いた感じです!写真で撮るとどの角度でもカッコよく撮れます!
撥水性がとにかく良く、初めて使った時は雨が降ったのですが流れ落ちるように水が下に落ちていきました^^組み立ても一人で出来ますし、2回目の設営では説明書見ずにスムーズに設営できました!
ホントにとても気に入っています!これから大事に使いたいと思います!
素敵な商品ありがとうございました!!出典:Amazon
多少荒い使い方をしても問題ない耐久性もありますし、定番テントって感じなので 最初のテントにはオススメです。
色々キャンプしてみて、今はパップテントとかも出てるのでズボラな自分には地べたキャンプが向いてるのを知ることができたのも、この製品買ったからです。キャンプの楽しさを教えてくれた点で感謝しています。比較的高いし、機能性も今となっては他社の良い製品がどんどん出てきているので、微妙ですが。まずは定番キャンプからって人にはオススメな製品です。
出典:Amazon
イマイチな評価の口コミ・評判・レビュー
それにしてもスノーピークのテントは値段が高いと思う。
エントリーモデルのアメドM で35000円以上
他のスノーピークのテントに比べて安いだけで十分高い。出典:Amazon
テントは寝るだけだからスペックとか見栄とか言ってる輩の気が知れない。別売りのインナーマットはやたらお値段が高いうえ荷物としてとても嵩張るのに地面の凹凸を吸収しないから就寝を考えると高価なマットを買うより安いコットを買った方が快適です。悪天候に強い?今どき雨漏りするテントの方が貴重だと思います。結局のところ消費者に訴求する点はスノピのテントと言うだけで私には普通のテントに感じる。
出典:Amazon
個人的には冬季の対策としてスカートが欲しかった。
またテントの高さが低いので中で立ち上がる事は出来ない。
想定内ではあったが着替えに少々不便。
この辺はファミリーキャンパーさんは熟慮した方が賢明かと。出典:Amazon
最大の問題はやはり値段であろう。
本体はあと5000円ほど安くなればなぁ、と思う。
また前室のアップライトポールはともかくマットシートセットはぼったくり価格と言っていいほどだ。
※マットの出来は確かに良いのだが。出典:Amazon
アメニティドームMでキャンプした思い出
キャンプデビューから今までたくさんの思い出を共に作ってきたアメニティドーム。
これまでのキャンプ風景を振り返ります。
キャンプデビューは11月で最高気温が8℃しかなかった時でした。
電源付きサイトを予約して、ホットカーペットと電気ストーブを持ち込み、石油ストーブをレンタルして焚火して乗り切ったのでした。
晩秋にキャンプデビューは一見無謀にも見えますが、電源付きサイトでホットカーペットならぬくぬくキャンプを楽しめますよ!
当時は特にアメニティドームM率が高かったです。
(写真はほかの人のサイトです。(^^♪)
この写真は10泊目くらいです。
このころになると完全にキャンプ慣れしてササっと設営して子供たちとゲームしたりする余裕たっぷりでした。
アメニティドームMでキャンプ初級を乗り切りました。
もちろん今でも使ってますよ!
結論!アメニティドームMは初心者キャンパーにとって最強のテントだった!
長くなってしまいましたが【アメニティドーム徹底レビュー】は参考になったでしょうか?
まとめますと
【おすすめポイント】
- 設営・撤収が簡単
- 1人でも設営できる
- 風に強い
- コンパクトでサイトを選ばず設営可能
- 居室は大人2人子供2人でも余裕がある
- 初心者モデルの優しい価格設定
ーーーーーーーーーーー
【気になるポイント】
- 天井高が低い
- ほかの人とかぶる可能性大!
- 冬に風が吹くとちょっと寒い
となりました。
初心者ファミリーキャンパーに間違いなくお勧めできる最強テントと言えます!
逆に、個性や快適な居住性をもとめる方には向いてないかもしれません。
- おしゃれキャンプがしてみたい!
- インスタ映えするテントがいい!
- 他の人と被るのはちょっと、、、。
という方も、初めはスペック十分でコスパ抜群のアメニティドームでキャンプしてみるのも全然悪くないと思います。
おしゃれキャンプの要素はテントだけじゃないですしね!
テーブルや棚、料理などでいくらでもインスタ映えは狙っていけます。
もしアメニティドームが不要になったら、人気のテントなのでメルカリなどですぐに売ることもできますよ!(あまり値崩れしません!)
みなさんのキャンプライフが素敵なものになりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m
キャンプの始め方について詳しく書いてます↓