こんにちは!冬こそキャンプの「はちひろ(@hatihirocamp)」です!
冬キャンプ楽しんでますか?
先日冬キャンプの始め方の記事を書いたところ反応が良かったので、少しずつ深掘りして書いている当サイトの【冬ャンプシリーズ】。すこしずつ記事も充実してきました。
【冬キャンプシリーズ】ほかの記事はこちら
本記事は実際に私が初めての冬キャンプを体験した時のおはなしです。
- アメニティドームしか持ってないけど冬キャンプできるかな?
- 冬キャンプ楽しいって聞いてるけどホントかな?
- 冬キャンプって寒いんでしょ?大丈夫なの?
- 冬キャンプギアは薪ストーブとかレベル高そう。。。
- 冬キャンプやってみたいけどどんなもの持って行ったらいいの?
このような疑問を持っているあなたに向けて!
初めての冬キャンプでの体験談や失敗談を書いていきたいと思います。
【アメニティドーム】がどれだけ素晴らしいテントか、こちらの記事でレビューしてます!
冬キャンプ楽しいって聞いてるけどホントかな?|魅力と失敗について語ります!

まず冬キャンプの魅力についてです。
冬キャンプの魅力、ときいて皆さんはどう思い浮かべますでしょうか?
実はこれだけの魅力がびっしり詰まってます。
- 場所取りの必要なし
- 他のキャンパーが少ない
- 空気が澄んでいる(景色がいい)
- 虫がいない
- ちょっとくらいお風呂に入らなくても問題ない
(あまり汗かかないから) - 暖を取る方法はたくさんある
(夏キャンプは冷房がないのでキツい)
など、魅力がたくさんあります。
寒さのおかげで他のキャンパーも少なく、すごく居心地がいいです。
↑の画像では僕のアメニティドームと富士山しか写ってないですよね?
実際には数組のキャンパーさんもいらっしゃったんですが、大人気の田貫湖キャンプ場でも真冬(2月)はほとんどキャンパーさんがいません。
しかしこれが11月だと

同じ田貫湖キャンプ場でもビッシリこの状態ですよ。
場所取りしなくていいし、満天の星空で子供たちの笑顔は見れるし、最高です!!
めちゃくちゃ居心地も良く、星空もきれいでいいこと尽くしなのですが、失敗したこともちらほら。
例えばトイレ。
洋式のトイレに座ったとたん衝撃が走ります!!
飛び跳ねること必至でしょう。
さらにお湯の出ない炊事場です。
外気温マイナスの中、鍋を洗うなんて修行のようなもの。
手の感覚がなくなること必至でしょう。

夕飯はシチューだったので、食べ終わって鍋を洗ったら水が冷たすぎてシチューが固まってしまうという。
(;^_^A
また初めてなので仕方ないのですが、万が一のためにとどうしてもたくさん荷物を持ってきてしまいます。
行きは車載も考えてきちんとやっているので何とか車の中に納まってますが、帰りは悲惨。
最後はとにかく押し込め!と言わんばかりに詰め込んでなんとか帰宅の途に就くという。

こういった失敗も、全て経験したことのない未知の世界に足を踏み入れたからこそ。
そしてこういった失敗こそ良い思い出としていつまでもみんなの心に残っていくんです。
冬キャンプって寒いんでしょ?|寒さ対策について語ります!

寒さ対策の結論は「ストーブを持っていこう!」です。
僕個人の感想ですが、ストーブこそ一番効果のある寒さ対策です!
冬キャンプの寒さ対策:ストーブ!!
出来れば石油ストーブとカセットガスストーブを持っていくのが正解です。
写真に写っている石油ストーブは【コロナSR-1】という30年前の石油ストーブですが、現状手に入れるにはフリマアプリやヤフオクなど中古品をねらうしかありません。
現在の冬キャンプ人気ナンバー1ストーブは【アルパカスト―ブ】です!
サイズ感や使い勝手の良さ、ストーブとしての実力、そして安い!
全ての要素がしっかり入っている優れものです。
はっきり言って【アルパカストーブ】があれば冬キャンプのリビングスペースは天国となるでしょう。

そしてカセットガスストーブです。
こちらは寝室内で寒さから守ってくれます。
ただし、テント内でストーブを使用するのは推奨されておりません。
きちんと換気をしていれば一酸化炭素中毒にはならないと思いますが、万が一火事になってしまった場合、あっという間に燃えてしまう可能性があります。
各人の自己責任においてストーブを使用してください。
僕の使い方はこうです。
夜寝る時はもちろんスイッチオフ!
外気温はマイナス10℃くらいまで下がります。
(2月の標高800m付近)
あまりに寒くて目が覚めてしまうことがあります。
そんな時に臨時でストーブをつけると一瞬のうちに幕内が暖かさに包まれることでしょう。
そしてストーブを消してもう一度眠りにつきましょう。

冬キャンプの寒さ対策:その他
僕のストーブ以外の寒さ対策はこれです。
- 布団を持っていった(敷布団、掛布団)
- インナーシュラフを持っていった
- ホッカイロをたくさん持っていった
- ダウンジャケットを着こんで寝た
- ヒートテック着用、靴下は2枚重ねで
- ストーブの上のやかんで常にお湯を沸かす
(いつでも暖かいものが飲める)
書き出しておいてなんですが、結構対策してますね。
このなかでも特筆すべきは「布団」ですよね!
初めての冬キャンプで持っていっただけなのですが、荷物にはなりますが抜群の暖かさを得ることができました。
冬キャンプギアについては次の章で書いてます。
冬キャンプギアは薪ストーブとかレベル高そう|全然レベル高くありませんがストーブは必須です!

冬キャンプに必要なギアの代表格として「薪ストーブ」があります。
冬にキャンプするんだからしっかりした装備を整えないと!と思っている方も多いと思いますが、意外とそんなことありません。
ただし薪ストーブはかさばります。本体から煙突まであるので、かなり大きい車じゃないと厳しいかも。
そして燃料に薪を使うので結構コストも高めです。
しかし料理もできたりテント内の一酸化炭素も煙突から排出され安心だったりと薪ストーブを使うメリット多いです。
初心者にも扱いやすいのは【石油ストーブ】と【カセットガスストーブ】です。
それぞれ役割が違うので、できれば両方持っていきましょう。
暖を取るには以下のギアが必要です。
- ストーブ
- 焚き火台
- 鍋料理用の調理器具
- インナーシュラフ
- ホッカイロ
- 服装(特にダウンジャケット)
夏でも焚き火はするでしょうし、鍋も持っていくと思います。
なので冬キャンプならではの荷物は【ストーブとインナーシュラフ、ホッカイロ、冬の服装】くらいです。
ストーブについては人気ナンバーワンストーブ【アルパカ】がおすすめです。

カセットガスストーブは【カリフォルニアパティオ】がかわいくておすすめなんですが、常に売り切れてる状態。
ですのでこちらの記事でいくつかおすすめ品をピックアップしてます。

冬キャンプってどんなもの持って行ったらいいの?|初冬キャンで実際に持っていったものを紹介!

初冬キャンの荷物ですね(^^♪
心配すぎて布団まで持ってきてしまいました。
一覧表でまとめます。
テント | アメニティドーム |
---|---|
タープ | なし |
テーブル | 家のちゃぶだい(テント内用) |
チェア | 外で景色を楽しむよう3脚 |
灯油ストーブ | コロナSR-1 |
灯油 | 6L |
ガスストーブ | カリフォルニアパティオ |
ガス缶 | 9本(3本くらい使用した) |
シュラフ | 化繊シュラフ3人分 |
インナーシュラフ | フリースシュラフ3人分 |
布団 | 家の敷布団と羽毛布団w |
調理道具 | fan5duo |
ガスコンロ | イワタニカセットコンロ風防 |
クーラーボックス | 小さめの物(シチューの具材しか入ってない) |
棚 | コーナンラック3段 1つ |
アメニティドームの寝室です↓


テント内でシチュー作ってぬくぬく冬キャンプ。
荷物は多かったですが、めちゃくちゃ楽しんでました!!
この中で次の冬キャンで持っていかなかったのは布団とちゃぶ台だけですね!
それ以外は持っていってます。
特に大事なのは石油ストーブですが、意外とカセットガスストーブの【カリフォルニアパティオ】もいい仕事してくれます。
災害の時にも心強い味方になりますよ!!


まるで家にいるようですねw
結論:アメニティドームでも十分冬キャン楽しめます!!

ここまでアメニティドームについて全く触れてませんでしたが、外は寒いので中にいる限りアメニティドームでも全く問題ないです。
特に僕はアメニティドームの寝室にこもってましたので、スカートがついてないテントでも全く問題なくぬくぬくキャンプを楽しめました。
- 石油ストーブとカセットガスストーブは必須!
- 冬用の服装とインナーシュラフ
- 布団は持っていかなくてOK!
- 寝る時はホッカイロ貼ってダウンジャケット着てインナーシュラフとシュラフで完璧!
冬にキャンプすると特に何も考えず空を見ているだけで流れ星がバンバン見えます。
(満月のときはみえないです)
満天な星空をみて大興奮の子供たち。
子供たちの笑顔は最高ですよね!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
m(_ _)m



アメド Mを使っていますが、アルパカの購入を検討しています。使用は関東甲信越です。
前室にアルパカを置いての使用は試された事はありますでしょうか? 検証した結果(暖まる、暖まらないなど)や注意点などあれば教えていただきたいです。
自己責任にはなりますが、幸いスカートは無いですし、ベンチレーション全開、出入口メッシュ全開で、換気は出来そうな気がしています。
こんにちは。返信遅くなりまして申し訳ございません。
アメドの前室にアルパカを置いて使用したことは何度もあります。
一番厳しい状況としては真冬の田貫湖(富士山のふもとで標高800m付近)で使用しました。
テントのすそがパーパーにあいてますのですべての扉を閉め切っていても一酸化炭素中毒は心配ないと思います。
(自作のスカートなどつけていれば別ですが)
ストーブの近くはあったかいですよ。
寝室で石油ストーブは使わないでくださいねw
心配なのは火事です。
ストーブの近くに燃えるものを置かない、テントの布は化繊なので火が付くとあっという間に燃えます。
基本的にテント内で石油ストーブを使うのは厳禁ですのでしっかりと監視しておく必要があります。
そして一番重要なのは寒くても寝るときはストーブを消すことです。
寝るときはできるだけ着込んでホッカイロや湯たんぽで暖をとればなんとかなります。
冬キャンプ楽しんでくださいね!