本記事はこれからキャンプを始める方の一番最初のステップ、「これからキャンプ用品を揃える」という方に向けてキャンプ歴5年の僕が「5年経験したからわかる、今おすすめできるキャンプ用品」をピックアップして紹介しています。
はじめまして、「はちひろ」です。
どんなベテランキャンパーでもキャンプ用品選びで失敗の経験してます。僕も同じように失敗してもったいないお金の使い方してしまいました。みなさんもキャンプ用品選びで失敗したくないはず。
とはいえこれからキャンプを始める初心者さんは
- どうやって選べばいいかわからない
- どんなキャンプ用品があるのかわからない
という方も多いでしょう。
そこで本記事ではそんな初心者キャンパーさんの悩みを、キャンプ歴5年の経験から解決します。
具体的には
- キャンプ用品一式を失敗しないで選ぶには?
- おすすめのキャンプ用品一式を紹介
- 僕が実際に買って失敗したキャンプ用品
の順番に、実際に使ったものを中心にポイントを絞って紹介していきます。
キャンプ用品は種類も多いので、カテゴリ別に紹介していきます。目次からジャンプできるようになっていますので、知りたいところにジャンプしてもらえればと思います。
どんな種類のものがあるのか知っておくだけでもいいと思いますよ!
本記事の想定読者は「父・母・子供」の3〜4人でキャンプをする予定、たまにはソロキャンプしたいと思っているキャンプ初心者さんを考えています。僕自身が経験してきたことをダイレクトに伝えることができると思います。
- 失敗しないキャンプ用品一式の選び方
- おすすめキャンプ用品一式【スノーピーク製テント】
- おすすめキャンプ用品一式【テント】
- おすすめキャンプ用品一式【タープ】
- おすすめキャンプ用品一式【テーブル】
- おすすめキャンプ用品一式【チェア】
- おすすめキャンプ用品一式【ペグ】
- おすすめキャンプ用品一式【マット】
- おすすめキャンプ用品一式【シュラフ(寝袋)】
- おすすめキャンプ用品一式【キャンプ棚】
- おすすめキャンプ用品一式【ランタン】
- おすすめキャンプ用品一式【焚き火台】
- 焚き火用品(周辺ギア)
- おすすめキャンプ用品一式【カセットガスコンロ】
- おすすめキャンプ用品一式【ガストーチ】
- おすすめキャンプ用品一式【クッカー】
- おすすめキャンプ用品一式【マグカップ】
- おすすめキャンプ用品一式【クーラーBOX】
- おすすめキャンプ用品一式【石油ストーブ】
- おすすめキャンプ用品一式【その他買ってよかったもの】
- おすすめ“できない”キャンプ用品【買って失敗した物】
- おすすめのキャンプ用品まとめ|キャンプを始めよう!
失敗しないキャンプ用品一式の選び方
失敗しないキャンプ用品の選び方の重要ポイントは次の5つです。
- 家族構成(何人でキャンプする?)
- キャンプスタイル
- どの季節に行く?
- 何泊ぐらいする?
- 途中で想定人数が変わる時もあります
5つのポイントをしっかり書き出して、きちんと把握しておきましょう!
特にキャンプに行く人数は重要ですよ。テントやタープ、テーブルは対応人数のものを準備しないといけませんし、寝袋や椅子は必要個数も変わってきます。
キャンプ用品の選び方についてはこちらの記事のSTEP1で詳しく書いていますので参考にしてください!
おすすめキャンプ用品一式【スノーピーク製テント】
僕がキャンプ始めた時から使っているスノーピークのテント。
品質は折り紙付きで、5年経っても無傷です。それどころか雨や風にも強い設計なので「初心者がどのテントにするか迷ったらスノーピークを買っておけば間違いなし!」と言えるくらい自信をもっておすすめ出来ます。
僕がキャンプを始めた当時(5年前)はスノーピークから出ている初心者用のテントはアメニティドームしかありませんでした。5年経っても毎回使っているほど使いやすいテントですが、今ではもっとおすすめできる初心者用エントリーモデルが充実してきましたので紹介したいと思います!
本記事ではスノーピーク製の初心者おすすめテントを3つ紹介していますが、こちらの記事スノーピーク初心者モデルを徹底比較して、どれが自分に合っているのかわかりやすく書いてます↓
スノーピーク エントリー2ルームエルフィールド
今現在のスノーピーク製テントでイチ押しできる【エントリー2ルームエルフィールド】です。
僕がキャンプ始めた時に発売していて欲しかった。それくらい今からキャンプを始める方に超イチ押し出来るんです。
おすすめポイント
- テント内は立って歩いても問題無い(高さ210cm)
- 初心者キャンパーにとって必要十分“以上”のスペック
- 季節を問わず自然の移り変わりを感じることができる
- 同サイズの2ルームテントのなかで手の届きやすい価格帯(税抜き8万円以下)
気になるところ
- 大きいため1人設営は大変(奥さんが来ない日は大変かも)
- 寝室側にスカートがない
- 吊り下げ式のインナーにペグダウン必要
初心者用モデルとしてスノーピークの本気を見れるスペックと価格帯。スノーピークにはランドロックという上位モデルもありますが、ほぼ同じ大きさで半額以下まで抑えているところに注目していただきたい。
春夏秋冬4シーズンキャンプを楽しみたい方、テント内で自由に動きたい方、窮屈な思いをしたくない方に、とってもおすすめです。
こちらの記事で徹底的にレビューしてますのでこちらも参考にしてください。
スノーピーク エントリーパックTT
僕がキャンプを始めた5年前にはまだなかったスノーピーク【エントリーパックTT】。
イモムシ型のテント「ヴォールト」に「アメニティタープヘキサL」がセットになったコスパ最強モデル【テント+タープセット】。
おすすめポイント
- 高品質のテントとタープがセットになって税抜き5万円以下
- 前室がかなり広く高さ170cmあり開放的
- 意外と1人でも設営できるお手軽設計
気になるところ
- 横風に若干弱い印象
- 寝室内にランタンを吊り下げるフックがない
- 設営時のペグダウン箇所が多い
前室の広さはアメニティドームでキャンプばかりしていた僕にはとっても新鮮でした。まだタープを持ってない方におすすめできます!
実際に購入してレビューしてますのでこちらも参考にしてください。
スノーピーク アメニティドームM
言わずとしれたスノーピークを代表するテント【アメニティドーム】。
今でこそ先に紹介した【エントリー2ルームエルフィールド】や【エントリーパックTT】と初心者用モデルが台頭してきてますが、僕はアメニティドームこそスノーピークを代表するテントだと思っています。
おすすめポイント
- コンパクト設計なのに広い寝室(4畳半)
- 雨にも風にも強いシルエット
- 設営が超簡単で楽ちん(1人で楽勝)
気になるところ
- 天井が低く窮屈
- 人気すぎて他の人とかぶる可能性大(しかし今は少しずつ減ってきた)
- 冬用に設計されてないので冬は寒い
僕の場合使い慣れているということもありますが、たくさんテントを買ってきたのになんだかんだでアメニティドームに戻ってきます(笑)。うちは僕と小学生2人の3人でキャンプすることが多いのでちょうどいい大きさだからかもしれません。
しかし、やはりあの設営の簡単さ、強風が吹いてもビクともしない構造と安心感、やっぱりアメニティドームはいいテントです。
アメニティドームについてレビューしていますのでこちらも参考にしてください。
おすすめキャンプ用品一式【テント】
スノーピーク製以外のテントも紹介しておきましょう。
テントはキャンプの顔です。テント選びを妥協してしまう(好みのタイプじゃないものを選んでしまう)とキャンプに出るのも億劫になってしまいます。
ここは妥協せずに選びましょう!
本記事では3つ選びましたが、別記事でテントの選び方やおすすめテントを紹介していますのでそちらも参考にしてください。
コールマン ツーリングドームLX
コールマンの【ツーリングドームLX】です。
グレード違いのツーリングドーム“ST”ではないので注意してください(サイズ・後室・ベンチレーションなどの違いあり)。
おすすめポイント
- コンパクトでコスパ良し(奥さんが来れない、などの時に役立ちます)
- 簡単・楽ちん設営(1人で設営楽勝)
- 雨・風につよいドーム型テント
気になるところ
- 安価なだけにポールが細い(メインテントではなくサブテントとしておすすめ)
- 冬は寒くて使えない
家族全員でキャンプするには小さいかもしれませんが、奥さんがたまにしかキャンプに来ない・一人でキャンプする時もある、などの人におすすめできます!
コールマン タフワイドドーム4 300
スノーピークのアメニティドームかコールマンのタフワイドドームか、で迷う人がきっと多いはず。どっちがいい?と聞かれたら僕は「アメニティドームです」と答えます。
しかしスペックを冷静に比較してみると、タフワイドドームの方が魅力的なテントと言えるかもしれません。
おすすめポイント
- アメニティドームに比べてもテント内高さが高く(185cm)、テント内で窮屈にしなくて済む
- 同じサイズのアメニティドーム(L)に比べると安価(6人用)
- アメニティドームより簡単に設営できるという声もある
気になるところ
- アメニティドームよりヘタれるのは早いとのこと
- アメニティドームより背が高い分風の影響は受けやすい
- 本記事の想定読者である3〜4人でキャンプする場合ならアメニティドーム(M)がちょうど良い大きさで、アメニティドーム(M)に比べると価格が高くなってしまう
アメニティドームはS・M・Lとサイズがあるので想定人数に合わせやすいですが、タフワイドドームはサイズバリエーションがない、というところも比較ポイントになるかもしれません。
スペックで決め切れないのなら、見た目や色など好みで決めてもいいと思います。
どちらを選んでも後悔するようなことはないくらい完成されたテントであることは間違いありません。
テンマクデザイン サーカスTCDX
テンマクデザインの超大人気テント【サーカスTCDX】です。
今のトレンドはこれまで紹介してきたドーム型のテントではなく、ワンポールで設営できる三角形のテント(ティピー型)が主流です。
少し前では雨や風に強いテントが好まれていたのですが、現在はインスタなどのSNSで映えるテントが求められるようになってきたからです。
おすすめポイント
- ぱっと目を引くオシャレテント。価格も安くコスパ良し
- 2箇所の出入り口で快適な風通し
- 入り口を跳ね上げてタープのように張り出すことも可能
気になるポイント
- 人気がありすぎて売り切れ続出、Amazonで売っているうちに手に入れた方が良い
- 大きい割に4人で使うには少し狭い(大人2、子供1でなんとか)
- コットンテントの宿命、重い(12.3kg)
おしゃれキャンプを目指すなら避けて通れない三角形のワンポールテント。
どういうキャンプスタイルでいきたいのか家族で十分に話し合って、出来れば奥様の意見を採用された方が今後のキャンプギアを揃える際にも予算が通りやすくなると思います(笑)
サーカスにはサーカスTCとサーカスTC“DX”の2種類があります。違いを徹底的に比べてみました。気になる方はこちらの記事を参考にしてみてください。
おすすめキャンプ用品一式【タープ】
タープはリビングの屋根。雨から守ってくれますし、真夏の強い日差しからも守ってくれます。
そんなタープの選び方として「見た目(色)・形・耐水圧・影の濃さ・価格」の4つを見ればいいと思います。
くわしいタープの選び方については<別記事>で紹介したいと思います。
スノーピーク アメニティヘキサLセット
スノーピークの【アメニティタープヘキサLセット】です。
本記事でも紹介しているスノーピークのおすすめテント、【エントリーパックTT】に同梱されているタープとほぼ同じものになります。
おすすめポイント
- タープとポールがセットになっている
- スノーピーク製のタープは“影が濃い”で有名(涼しい)
- 安心のスノーピーク製、高品質で丈夫
気になるところ
- 特になし
タープ単品で購入しても良し、テントとセットで【エントリーパックTT】を購入しても良し。安定の品質なので買って後悔しないタープです。
テントファクトリー TCヘキサタープ470
テンマクデザインの【TCヘキサタープ470】です。
テンマクデザインの製品は総じて「コスパ良し」です。
おすすめポイント
- サイズが大きく4人家族なら楽勝
- 焚き火も楽しめるポリコットン素材
- この大きさなら雨が降っても完全カバー
気になるところ
- 特になし
タープないで自由に動きまわりたい、雨が降っても気にせず動きたい、太陽の位置によって自由に高さ調節したい。こんな方におすすめです。
タトンカ2TC
【タトンカ2TC】を紹介します。
色が白くておしゃれなタープ。どんなサイトにも合う”映える”タープです。
おすすめポイント
- とにかくおしゃれ。どんなサイト・テントにも合います
- ポリコットンなので近くで焚き火をしても問題なし
- きれいな四角形でいろいろな形にアレンジ可能
気になるところ
- 若干影が薄い
- 少し小さめなサイズ(大きめのサイズ1TCなど種類は豊富です)
初めて買ったタープはカンタンタープでした。しかし風が強い日に使用するのは危険なので、一度もキャンプで使用することなくお蔵入りさせてしまいました。
次に買ったのがこの【タトンカ2TC】。子供2人と僕でキャンプするなら十分な広さです。(4人で使うには少し小さいかもしれません)
おしゃれなタープなので写真映えしますよ!
実際に使っているところを<別記事>で紹介したいと思います。
テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC焚き火ver
テンマクデザインの【ムササビウイング】はフォルムが美しい。
少し小さいのでソロキャンプに最適ですが、このカッコ良さは他のキャンパーから注目の的です。
おすすめポイント
- フォルムが美しくカッコいい
- 素材がコットンなので焚き火をしても大丈夫
- 男らしさNo1
気になるところ
- サイズが小さい
とにかくカッコいいです。ファミリーで使うには小さいですが、息抜きを兼ねてたまに一人でソロキャンプする場合におすすめできるかっこいいタープです。
おすすめキャンプ用品一式【テーブル】
リビングを彩る要素のうちの一つ【テーブル】です。キャンプへ行く人数に合わせたものにしなければなりません。
リビングがおしゃれになるかどうかはテーブルにかかっているといっても過言ではないでしょう。(その上に置かれる料理も大きな要素)
テーブル一つでダサいサイトになってしまった!!なんてことにならないように初心者さんでも安心して購入できるテーブルを紹介します。
▼詳しく一覧表にまとめた記事はこちらです。
FIELDOOR ウッドロールトップテーブル
簡単におしゃれを演出できてコスパも良いのが、FIELDOORの【ウッドトップロールテーブル】です。
僕自身つい最近手に入れたのですが、木製の天板でナチュラルカラーなのでどうやってもおしゃれな写真になります。(まだキャンプにもっていかず部屋で使ってます)
おすすめポイント
- 晴れた日に木製のテーブルを置いておくだけでめちゃくちゃおしゃれ!
- 天板はロール(くるくる巻ける)、脚は折り畳みで収納袋に入れるとコンパクト
- 組み立ても簡単!あっという間に設営完了
気になるところ
- 天板を固定するとき多少引っ張るので、徐々にゴムがヘタってくる予感
- 薄めのナチュラル色なので気持ちもう少し濃い目がいいかも(個人差あり)
木製テーブルで非常にコスパがいいので、初心者キャンパーさんにおすすめできる良いテーブルです。
▼ほぼ同じテーブルを使ってレビューしてます。
ネイチャートンズ サイドアップボックステーブル
おしゃれキャンプの定番テーブル、ネイチャートーンズの【サイドアップボックステーブル】です。(私も使ってます)
収納状態はコンテナボックスのようになり、展開するとテーブルになります。サイズはSとLがあります。Lサイズは思っているより大きくて車載に影響します(;^_^A
おすすめポイント
- おしゃれテーブルのキングオブキング、王様です
- コンテナスペースも広く、いろんなものをたくさん入れることができます
- テーブルの大きさとしても十分。
気になるところ
- かなりいいお値段します
- 割と重たく、コンテナ部分にいろんなもの入れるとさらに重くなる
- 車載に影響するほど大きい
このテーブル使っていて肌で感じますが、皆さん見てきます。どんな角度で写真撮っても映えるので簡単にインスタ用の写真も撮れます。
おしゃれキャンプに興味がある方はいかがでしょう。
▼こちらの記事で詳しくレビューしてます。
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
コンパクトで使い勝手良し、さらにコスパ最強のテーブルと言えばキャプテンスタッグの【アルミロールテーブル】です。
大きさ的には小さいのでテントの中で使うテーブルとして最強の地位を確保しています。ほとんどの人が持っているんではないでしょうか。
おすすめポイント
- 1500円ほどと、圧倒的なコスパの良さ
- テント内でお菓子を食べる、ジュースを飲むなどちょい置きにちょうど良い
- クーラーボックス置き場としても使える
気になるところ
- ほぼ全員もっている
サブのテーブルとして丁度良い大きさで使い勝手抜群です。値段も安いのでいかがでしょうか。
▼実際に購入してレビューしました!
おすすめキャンプ用品一式【チェア】
キャンプ用のチェアを選ぶ際に「実際に座ってみたほうがいい」と聞くことがあるかと思いますが、なかなか実際に座って選ぶ機会は少ないかなと思います。
座り心地で決めるよりもファーストインプレッションやおしゃれに見えるかどうかで決める人のほうが圧倒的に多いです。とはいえ座り心地も知っておきたいところ。
▼より詳しくキャンプ用チェアに関して知りたい方はこちらの記事で詳しく書いています。
本記事ではタイプ別に僕が実際に座ったことのあるチェアを紹介したいと思います。
オンウェイ ローチェア
オンウェイの【ローチェア】です。キャンプ始めて5年、毎回持っていってます。
おすすめポイント
- パカっと開けるだけで使える
- 座面がしっかりしているので5年使ってもヘタってない
- カラーバリエーション豊富
- コスパも良い
気になるところ
- パタッと閉じるだけなので収納サイズが大きい
- 車載時に割と困る
初めてのキャンプではBBQなどでよく見るアウトドアチェアを購入したのですが、ロースタイルに合わなくてすぐに買い替えてしまいました。
同じタイプのローチェアの中でも価格が安くしっかりしてそうだったのでオンウェイを選びましたが、5年経ってもヘタらず現役で使えているので重宝してます。
コスパ重視でロースタイルなキャンプを目指す方におすすめです。
スノーピーク ローチェア30
スノーピークの【ローチェア30】、あこがれのチェアです。(僕は手が届かないので持ってませんが、キャンプ仲間はみんな持ってます。すごい!)
座り心地といい丈夫さといい、キャンパーなら一度は検討する商品ではないでしょうか。
おすすめポイント
- とにかく座り心地が良い(立ち上がりたくなくなる)
- 食事も作業もしやすい安定感
- コンパクトに収納できる
気になるところ
- スノーピーク製全商品共通の「価格の高さ」
僕の友人はほとんどのひとが持っているので何度も座ったことがありますが、本当にいいチェアです。
予算に余裕がある、座り心地を重視したいなら絶対に失敗しないおすすめチェアです。